faq よくある質問

運送について

Q
どんな商品の運送ができますか?
A

主に冷凍食品、要冷蔵の食品運送が得意です。抗菌車を多数保有しております。

Q
物流のアウトソーシングを考えているのですがお願いできますか?
A

アウトソーシングにつきましてはお客様のニーズに応じて様々なご提案をさせていただきます。

Q
温度管理を要する保管場所が必要なのですが対応できますか?
A

弊社では冷蔵室、冷凍室を完備しております。もちろん温度を管徹底的に管理できる車輌を保有しておりますので安心してお任せいただけます。

Q
冷蔵室、冷凍室での保管温度は何度ですか?
A

冷凍の場合はマイナス25度、冷蔵室では1度で設定しております。お荷物により変更することは可能ですのでご相談ください。

Q
運送賃はどのくらいですか?
A

車種や走行距離、ドライバーの拘束時間によりお値段が決まりますのでまずはお問い合わせいただき、お客様のご希望をお聞かせください。

Q
どれくらいの長距離まで運送は可能ですか?
A

片道300km以上の場合、基本運賃が倍になります。

Q
朝一番など時間を指定して商品を運送いただくことは可能ですか?
A

可能ですが、別途料金をいただく場合がございますので事前にご相談ください。

Q
土、日、祝日、夜間などを指定して運送をお願いできますか?
A

基本料金が30%割増になりますが対応は可能です。

Q
小さな荷物を個人的にお願いすることはできますか?
A

基本的にお受けしておりませんが、提携している運送会社様に確認して配送可能な地区であればお受けすることは可能です。

引越について

Q
他社のダンボールを使っても大丈夫ですか?
A

ダンボールの種類についての制約はありませんので、他にお持ちのダンボールがありましたら、遠慮なくお使いください。ただし、ダンボールの大きさがまちまちですと、隙間が多くなり積載効率が悪くなったり、重心が偏って荷崩れを起こしやすくなったりすることがありますので、なるべく同じサイズ・同じ材質のダンボールで揃えていただくのが理想的です。古いダンボールは劣化が進んでいる可能性もありますので、もし、準備の時間に余裕があるようでしたら、当社のダンボールに詰め替えていただくことをお勧めします。

Q
整理タンスの中身は箱詰めしなくてもよいですか?
A

整理タンスの中身は、そのままで良い場合と、事前にダンボールに詰めていただく場合と、状況に応じて変わってきます。例えば、タンスの大きさ、中身の重さ、階段などの建物条件、輸送距離などの条件があります。なるべくお客様のご負担にならないように考慮させていただきますが、無理に中身を入れたままにして運ぶと、タンスの歪みの原因になることもありますので、見積もり時に確認のうえ最適な方法をご案内させていただきます。

Q
プラスチック製の衣装ケースはどのように梱包すればよいですか?
A

プラスチック製の衣装ケースは材質がもろくて薄いため、割れたり欠けたりしやすい家財の一つです。そのため、中身が少なく衣類のような軽い物であれば、そのままでも大丈夫ですが、本類のような重い物を入れていると、動かしている途中や重ねた時に割れる可能性が高くなりますので、ダンボールへの詰め替えをお願いします。
また、引き出しが開かないように粘着力の強いテープを貼ってしまうと、後できれいに剥がせなくなりますので、ご注意ください。

Q
ハンガーにかかっている洋服はどうすればよいですか?
A

引越作業時にハンガーボックスに掛けて運ぶかどうかについて、事前に打合せさせていただきますが、ハンガーボックスで運ぶ衣類については、そのまま何もしなくて大丈夫です。ただし、ハンガーボックスは便利な反面、非常にデッドスペースが多くなるというデメリットがありますので、単身パックS・Lをご利用の場合は、ハンガーボックスを使うことにより他の荷物を入れるスペースが狭くなることを考慮したうえで、ハンガーボックスを使うかダンボールに詰めるかを判断する必要があります。

Q
箱詰めのコツはありますか?
A

当社のダンボールはSサイズ、Mサイズの2種類となっているため、食器や本などの重いものは「Sサイズ」に、台所用品や小物・衣類などは「Mサイズ」に入れるようにします。詰め過ぎて重くなったり、フタが山なりになってしまったりすると、重ねた時に荷崩れを起こしやすくなりますので、注意しましょう。
また、当社の作業だけでなく、お客様の整理もスムーズにするために、ダンボールには、マーカーペンで運び先の部屋や場所と、品名を記入してください。その際、つい天面に記入しがちですが、天面だと重ねた時に見えなくなり、中身を確認する時に都度上にあるダンボールを動かさないといけませんので、必ずダンボールの側面に記入するようにしましょう。

Q
引越しの準備をするうえで参考になるものはありますか?
A

引越しの準備に関するポイントは、「引越手続き やることチェックリスト」と「荷造りのコツ」をご用意しておりますので、ご活用ください。お引越しは初めての方が大半です。初めてだと何かとわからないことが多いと思いますが、「引越手続き やることチェックリスト」では準備の漏れがないよう必要事項を確認できるようになっておりとても便利です。それ以外にもお客様をサポートするために本サイトにさまざまな情報を掲載しております。ダンボールにどうやって詰めたらいいの?タンスの中身は?冷蔵庫の中身はどうしたらいいのか?貴重品の取り扱い方法は?といったことでお困りの際は是非ご覧ください。

Q
引越しで運んでもらえないものや、事前に知らせておいた方が良いものはありますか?
A

現金・有価証券・宝石貴金属・預金通帳・キャッシュカード・印鑑などの貴重品は、お運びできませんのでお客様ご自身での携行をお願いしています。また、危険物(石油・引火性の強いガス・毒物・異臭のするもの等)、およびペット類の輸送もお引き受けできかねますのでご了承ください。
なお、美術・骨董品、またお客様による携行が困難な大きさや重量のため当社にて運搬する貴重品のうち、1点または1組30万円以上の品、および金額にかかわらず特段の注意を要すると思われる品につきましては、漏れなく当社へその種類や性質のご申告をお願いしています。

倉庫について

Q
サービス内容について教えてください
A

営業倉庫業をはじめ、不動産賃貸業、通関業、貨物運送取扱業、流通加工業、トランクルームの貸し出しなどを行っております。

Q
どんな商品を預けられますか?
A

米穀類、繊維、大型機器、一般雑貨等を幅広く保管する設備が整っております。また、社内には有資格者がおり、医療関連物の取扱いも可能です。詳しくは一度お問合わせください。

Q
保管していただく際に料金はいくらくらいかかりますか?
A

お預かりする商品や物量などにより異なりますので、詳しくは一度お問合わせください。

Q
お支払いはどうなっていますか?
A

月末締め翌月末の現金振り込みとなっています。尚、トランクルームは入庫時の前払い制となっています。

Q
契約に必要なものについて教えてください。
A

お預かりする商品や物量などにより異なりますので、詳しくは一度お問合わせください

Q
土日祝日の対応は可能ですか?
A

申し訳ございませんが土日祝日の営業は致しておりません。ただし災害時等の特殊な状況によるご相談は可能です。また、営業時間外でも、在庫・出荷情報はネット照合システムにてご確認可能です。

LPガスについて

Q
プロパンガスは公共料金ですか?
A

プロパンガス料金は公共料金ではございません。プロパンガスは自由料金制となっており、ガス会社が任意でガス料金を設定することができます。ですので、携帯電話やインターネットと同様に、お客様(消費者)が自由にプロパンガス会社を選ぶ必要がございます。

Q
プロパンガス料金を安くできるの?
A

はい、できます。プロパンガスは自由料金制となっており、ガス会社が自由にプロパンガス料金を設定することができます。そのためガス会社が、相場よりも割高なガス料金を請求するケースがあり、その結果著しく高額なガス料金となっているご家庭も多いのが実情です。逆に言えば、お安いガス会社を選ぶことで毎月のガス代を大幅にお安くできるということです。

Q
プロパンガス料金の相場は?
A

プロパンガス会社やプロパンガスをご利用する地域により、プロパンガス料金は大きく変動します。当社がご案内するガス料金の相場価格(戸建住宅)は、関東エリアで従量単価270円~300円、東海エリアで従量単価320~350円が相場となります。しかし実勢相場は従量単価420~480円程度となっており、まだまだ毎月ガス代を払いすぎているご家庭が多いのが実情です。尚、賃貸住宅(アパート・マンション)の相場価格は戸建住宅よりも割高となります。また、プロパンガスの供給設備や住宅設備状況によっても相場価格が異なりますので、詳細は当社スタッフまでお尋ねください。

Q
プロパンガス料金はガス会社によって違うって本当ですか?
A

プロパンガス料金は、ガス会社によっても大きく違いますが、同じガス会社をご利用の場合でも、家族構成や使用量などによってご家庭ごとに異なっているのが実情です。また、プロパンガス販売業者は全国で約20,000社も存在しており、ガス料金も販売業者ごとに異なっています。そのため、お客様ご自身で条件のよい(=ガス料金の安い)ガス会社を選ぶ必要がございます。ガス会社の選び方などについてのご相談もお受けしておりますので、いつでもお気軽に当社スタッフへのご相談ください。

Q
ガス会社変更っていくらかかりますか?
A

ガス会社を変更するにあたって、費用は一切かかりません。プロパンガス・LPガス料金案内「ガス屋の窓口」が提供するサービスは、全て無料となっておりますので、安心してご利用いただけます。

Q
ガス会社を変更したあと、すぐに値上げされるって聞いたけど…
A

当社がご案内するプロパンガス会社は、不当値上げを行わないことに賛同いただいた優良会社のみとなっておりますので、ガス会社変更後にすぐに値上げをするといった事は一切ございません。ガス会社変更後は、当社独自のあんしん保証を実施。料金保証書を発行しておりますので、永久的にプロパンガス料金の不当値上げを防ぐことが可能です。但し、プロパンガスは都市ガスと同様に原油価格の大幅な高騰や急激なインフレなどにより、止むを得ず値上げを実施する場合がございますので予めご了承ください。

保険について

Q
「契約者」「車の主な使用者」「車の所有者」の名義がそれぞれ異なっていますが、契約できますか?
A

はい、ご契約いただけます。
ご契約手続きの際に、ご申告をお願いいたします。

Q
共済との違いは何ですか?
A

共済と保険は、生命や傷病に関わる損失の保障や事故の補償を行う事業ですが、次の点で異なります。

1.ご契約の対象
 保険⇒不特定多数のお客さまを対象
 共済⇒組合員(地域や職業などの団体の構成員)など特定の方を対象

2.事業に関する根拠法および監督官庁(所管庁)
 保険⇒保険業法・金融庁
 共済⇒共済それぞれの根拠法・所管庁
      例)JA共済⇒農業協同組合法・農林水産省

なお、共済の商品に関する内容についてはご加入の共済へお問い合わせください。

Q
自動車保険のラインナップを教えてください。
A

損保ジャパンではお客さまのさまざまなニーズにお応えするため、以下のような商品をご用意しております。

・個人のお客さま向けの個人用自動車保険 『THE クルマの保険』
・法人のお客さまや、業務専用車向けの一般自動車保険『SGP』
・自動車をお持ちでない方向けの『ドライバー保険』
・短時間、自動車を借りる方向けの『乗るピタ!(時間単位型自動車保険)』
・バイクを運転される方向けの『バイク保険』
・自賠責保険(強制保険)

Q
自賠責保険(強制保険)と任意保険の違いは何ですか?
A

自賠責保険(強制保険)は、法律に基づき加入が義務付けられていますが、任意保険は、お客さまに任意でご加入いただく自動車保険となります。
任意保険では、自賠責保険(強制保険)で対象とならないさまざまな補償をカバーしております。

Q
自動車保険(任意保険)の加入は必要ですか?
A

はい、あらゆる自動車事故への備えとして任意保険へのご加入をおすすめします。

自動車保険は、加入が義務付けられていない「任意保険」です。

しかし、自動車保険(任意保険)では自賠責保険(強制保険)(*)だけでは足りない部分を上乗せして補償するほか、自賠責保険(強制保険)では補償されない対物事故の賠償損害やご契約の自動車に搭乗されている方のケガなどに対する補償、ご契約の自動車自体の損害に対する補償などいろいろな補償があります。

*自賠責保険(強制保険)とは、自動車事故の被害者救済を目的に作られた保険です。補償される範囲は人身事故の賠償損害のみになります。

<補償額(被害に遭われた方1人につき)>
・死亡の場合は最高で3,000万円
・後遺障害の場合は最高で4,000万円
・傷害の場合は最高で120万円

新たなご契約のお申し込みについてはご契約の代理店にて承っておりますので、契約者ご本人さまよりご連絡をお願いいたします。
ご契約の代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内に掲載しております。

なお、当社でご契約のないお客さまは最寄の代理店にご相談ください。

Q
契約者と車両所有者が異なっていても、自動車保険に加入することはできますか?
A

はい、できます。

ただし、契約者、記名被保険者(ご契約の自動車を主に使用する方)、車両所有者(*1)、それぞれが異なる場合は、ご契約手続きのときに申告していただく必要があります。
記名被保険者は、「告知事項」(*2)です。告知事項が事実と異なっている場合は、ご契約が解除されたり、保険金をお支払いできないことがあります。

*1
車両所有者とは、自動車を所有されている方で、原則として自動車検査証などの所有者欄に記載されている方となります。

*2
損保ジャパンがご契約者または記名被保険者に対して、「危険(損害発生の可能性)に関する重要な事項」のうち、保険契約申込書などへの記載による告知を求めたものになります。